オフィスJP

東京のオフィスや店舗の内装工事・レイアウトデザインのことなら空間作りの専門企業「株式会社オフィスJP」へ！15年以上の経験と2780件の施工実績！ささいなことでもお気軽にご相談ください！電話03-6240-6036

東京にはオフィス内装を手がける会社がたくさんありますが、内装を変更したいときはどんなことに着目したら良いのでしょうか。オフィスは社員が働く場所であり、企業理念を表現する場所でもあります。オフィス機能を保ちながら社員が活き活きと働ける場所、内装を考えるときはそんなことを意識することが成功の鍵になります。まず業務効率の向上や生産性を意識します。どんな場所で仕事をするかは生産性に影響するので、集中して仕事をする場所と気分転換できるスペースを分けます。仕切りを設けないオープンなスタイルもありますが、周囲が気になり仕事が進まない可能性もあります。コミュニケーションの取りやすさについても意識したオフィス内装にしたいものです。活発なコミュニケーションは連帯感を高め問題意識を生みます。フリーアドレスを導入したり、異なる部署を通らないと移動しづらくすることで自然にコミュニケーションが活発になります。オフィス内装は社外に対するブランディングとしての効果も期待できます。内装そのものや、そこで働く社員は企業のイメージを来訪者に伝える効果があります。それでは内装を変えるときに注意したいことですが、スペース全体に占める割合の大きな床や壁の素材や色で大きくイメージが変わることを知っておきます。また社員への心理的影響もあるため目的別に適した色を選ぶようにします。例えば床の色を変えてゾーニングする、リフレッシュエリアにはリラックスできる緑や木目調を多く配するなどです。ビタミンカラーはアイデアが生まれやすいとされているので発想力を必要とする部署に用いるのもよいアイデアです。照明選びもオフィス内装には欠かせない要素のひとつです。空間アクセントになるペンダントライトやスポットライト、一般的なシーリングライトなど照明は空間をアレンジするのに効果的です。このようにオフィス内装は働きやすくオシャレな空間デザインに欠くことのできないものです。東京にはたくさんの内装業者があるので迷うかもしれませんが、内装から工事までをワンスポットサービスで提供できる東京の専門業者を選ぶことがオフィス内装を成功に導く鍵になります。